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アラビア ルスカ

今回は北欧ヴィンテージ食器には欠かせない存在、有名ブランドのアラビア(ARABIA)についてご紹介します。

陶器メーカー「アラビア」は1873年、フィンランドのヘルシンキの住宅街である「アラビア(フィンランド語で”Arabianranta”、スウェーデン語で”Arabiastranden”」という街に、Rorstrand傘下の会社として設立されました。
このRorstrand(ロールストランド)もまた有名な北欧食器メーカーですが、アラビアはその中において目覚ましい発展を遂げ、1916年にRorstrand社を離れた後、1930年代にはヨーロッパ全土で最大の陶器メーカーと言われるほどに成長。1960年代にはstonewareの生産に着手し、Ruskaシリーズなどで有名なUlla Procope(ウラ・プロコッペ)をはじめとする数々のデザイナーたちが今も愛され続ける不朽の名作を生み出しました。

140年以上もの間、その時々の時代を映した製品をつくってきたアラビアですが、現在もイッタラを擁する歴史的な企業であるFiskars社の元、新たなシリーズを世に送り出し続けています。

ちなみにこのアラビアという街においては、ヘルシンキ市が開発業者に対して予算の1~2%をアートに充てるように取り決めを行っています。そのおかげでアラビアの街ではアート作品があちこちで見かけられます。このように美術に対して理解のある国だからこそ、数々の優れた北欧食器が生み出されたのかも知れませんね。

最後に、Googleストリートビューでアラビアミュージアムの付近をご紹介します。ぜひ周囲を散策してみてください。ヘルシンキの品のよい街並みや建物の美しさにほれぼれしますよ。

※ストリートビューをiPhoneで閲覧される方は、初回タップ時に妙な挙動をしますが戻ると正常になります。
アラビアのルスカシリーズはこちらから。
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